秘密の隠れ家 「石頭楼」(すーとうろう) 


 
 


自慢の石鍋をお召し上がりください。
@6,000円
(税込6,600円)/人で
セットになっています。



2017年5月、マンションの老朽化により
六本木竜土ハイツ本店(六本木7-3-24)は、
↓へ移転となっています。


1、麻布十番店



港区東麻布3-8-11
03-6277-6763
「麻布十番駅」6番出口すぐの一軒家
看板は出ていませんのでご注意ください
(2017年5月下旬オープン)



↓2013年にオープンしている
2、六本木アネックス

 

港区六本木7-5-4
03-3470-4777
今までの六本木竜土ハイツすぐそば

元はお庭付の美容院だった一軒家
看板は出ていないのでご注意を

(アネックス詳細↓下記ご参照)


以上、引き続きよろしくお願いします



 <石頭楼の歴史>
  2001年オープン当時は・・・


  「お店の電話番号を知っている方がご紹介のあった方」
   とさせていただき、電話番号を公開せずに、

  「看板を出さない」「紹介制」のお店としてオープンし、
  しばらく営業しておりましたが、

  その後、インターネットの普及により、電話番号が拡散・・
  紹介制を続けることが困難になりましたので、
  現在はご紹介がなくてもご利用できるようになっております。

  「看板」につきましては、引き続き出しておりませんので、
  迷子になられるお客様も多く、ご不便をおかけしてすいません。
  最初からのスタイルとしてなにとぞお許しください。

>>掲載記事:小学館 ビッグコミック スペリオール


その後、石頭楼アネックス、
2013年6月4日オープン!!


当時の石頭楼本店すぐそば、
50mくらいしか離れていないところに
洋風の庭付き1軒屋にて、オープンしました。
03-3470-4777
こちらも看板は出ておりません。
106-0032 港区六本木7-5-4






 2001年7月当時の
 六本木にある看板の出ていない石鍋のお店。
 (普通の家/マンションの一室)


 迷子になってしまった方は、「クンクン」匂いを
 嗅いでみてください。
 「ごま油」の匂いがしましたら、もう、お店の近所です。
 匂いを頼りに到着する方も多かったです。



    


 当時は、このHPと、おつきあいで
 依頼された場合以外は、
 宣伝はしていませんでした。
 (が、想定外にインターネットが普及し、
 世に広まることに・・・)

 現在も引き続き、看板は出していません。
 「普通の家(当初はマンションの一室)」が
 店舗となっています。

 訪れる方は、芸能・政治・業界関連・自由業の方が
 中心でしたが、今は、通常の接待やデートで
 使われることも多くなっています。


お料理は、「石焼鍋」(¥6,000/人税込\6,600)。
ごま油の効いたくせになる味です。
オープンから変わっていません。
(味なくして看板出さずに長期営業は困難)
秋〜冬にかけては、名物「上海蟹のコース」も
昔から人気です。

飲み物は、ビール・ワイン・招興酒。
トータルご予算1万円くらいです。
(上海蟹のコースのときは、着地13,000〜15,000円
くらい)*過去の平均的なケースとして。

家の中は、個室タイプの部屋(6人〜8人用)や、
20〜30名収容(パーティー用)できる
リビングタイプ等各種ございます。
(大きなお部屋は通常は仕切って客席使用)





<8月麻布十番納涼祭時の出店>

麻布十番店は、麻布十番駅上の交差点すぐそばですので
2018年から店前で「お祭り用の営業」を開始してみました。


<2019年8月24日〜25日>

 
クーラーの効いた店内でおくつろぎください。

  
お手頃価格でお酒、フード、デザートをご用意しています。


十番商店街は人が多いので、東麻布方面に交差点を渡ると
落ち着くには「穴場」だと思います。
(画像の十番駅上の交差点渡ると、居酒屋「あじと」さんあり、

 
その奥横が、
 
←左2019年   右2018年→
石頭楼麻布十番店(一軒家)。外敷地と店内1階で出店。


 
クーラーの効いた店内で、 ほっと一息、一休み。
電車で来る方は「6番出口」がすぐ側です




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*その他の、おススメできるお店の情報や
イベントはトップページから。

  <1人1本持込ワイン会・日本酒会・焼酎会・・・  
   ・赤坂みずじ通りの本格焼鳥
   ・入谷の鰻(幻の鰻=共水うなぎ/全国40店舗だけで提供される鰻) 
   ・茗荷谷の蕎麦きり ・沖縄の地元居酒屋 
南青山(外苑前)のミュージックバー 
新宿ゴールデン街のBAR
    等々